敏感人妻の要求 1




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「奧さん、何これ?すごい 濡れてるよ?感じてるの?」
「ああ・・ そんなふうにされたら・・ 感じちゃう・・・」
「旦那さんは今頃一生懸命働いてるのに奧さんは
 オマ×コこんなに濡らして感じてるの?」
「ああ・・・ ごめんなさい・・・・・」

(今日はラッキーだ!)

吉永和男はそう思いながら仕事中に人妻の敏感な場所をまさぐっていた。
人妻が夫と夜を過ごすベッドの上で、人妻を全裸に剥き
和男自身も全裸になっていた。

「奧さん、もう入れたくなっちゃったよ。奧さんも入れて欲しい?」
「ほ、欲しい・・・ 入れて・・・」
「何をどこに入れて欲しいの?」

股間をまさぐられながら質問をされた人妻は
恥ずかしそうな顔をして黙ってしまった。

「言わないとあげないよ?」
「い、いや・・・ ちょうだい・・・」
「だったら言ってごらん」
「・・・ オ・・・ オチンチンを・・・ オマ・・・ ×コに・・・ 入れて・・・」
「いやらしい言葉言っちゃったね、奧さん」
「ああ、恥ずかしい・・・・・」

人妻は両手で顔を覆った。

(はじめて会った男の前でマ×コ晒して濡らしてるくせに何が『恥ずかしい』だよ)

和男はそう思いながら言った。

「奧さん、バックでやろうよ」

人妻は四つんばいになり和男の前に尻を向けた。

「お尻、もっと上げて」

和男の指示通り人妻が尻を上げると開いた恥肉が丸見えになった。

「すごいな奧さんオマ×コがパックリ口を開けて涎を垂らしてるよ」
「ああ、いやぁ・・・」

和男はいきり立った肉柱の先端を恥肉の裂け目に当てがった。

「あっ」

人妻は敏感に反応して躰を少し震わせた。
そして和男が一気に奧まで貫くと人妻の声は叫びに近いものへと変化した。

「ああっ!」

女液でいっぱいの恥肉の中は生暖かくねっとりとしている。
肉柱はそれに包まれ和男に快感の味を送る。
人妻の尻肉を拡げるように手をかけながら
自らの腰を動かしだした和男が言った。

「奧さん、オマ×コの中、グチョグチョだよ。マン汁がチ×ポに絡み付いてくるよ」
「アアンッ、ンンッ、イイッ、イイッ!」

人妻はヨガりながら鳴き声を聞かせる。
和男は腰の動きを止め、恥肉に挟まれている肉柱を動かした。

「あっ、動いてるぅ」
「チ×ポの形、わかる?」
「アンッ、わかるぅ」
「どんな形?」
「き、茸の・・・ 茎が太くて・・・ 先が大きく・・・ 膨らんでる・・・」
「硬さは?」
「カチンカチンで・・・ すごく硬い・・・」
「こういうチ×ポ、好き?」
「好き・・・ 大好き・・・ いっぱい・・・ いっぱい掻き回してぇぇ!」

止まったままの腰を早く動かして欲しいというように人妻は叫んだ。

(チ×ポ好きの奥さん)

和男は心の中で笑いながらそう呼びかけ再び腰を動かした。

「アッ、ハンッ、気持ちいい!」
「奧さん、自分でクリトリス触ってごらんよ」

人妻は自分の右手を結合部に差し向けた。
そして人差し指、中指、薬指を隙間なくつけて三本の指先で
敏感に尖っている淫芽を包皮ごと被い、動かした。

「ああっ、すごいっ、感じちゃうぅ」

人妻の右手は激しく動く。
そしてその手にはピストンで弾んでいる和男の二つの睾丸が
リズミカルにぶつかる。

「あっ、タマが当たってるぅ」

(乱れた人妻の姿は最高だぜ)

和男はピストンを激しくした。

「あっ、あっ、もう我慢できないっ、イクぅぅぅ!!」

人妻は自分で淫芽をこね回しながらあっけなく昇った。
和男は収縮する恥肉の中の感触を存分に味わってから
人妻の背中に男液をぶちまけた。


和男は33歳の既婚者だ。
2歳年上の妻、範子と結婚してまだ二ヶ月の新婚だが、
結婚前から続けている女遊びはやめられない。

和男の女遊びは仕事中だった。和男は掃除機のセールスマンだ。
会社などではなく、一般家庭に訪問をして掃除機を売るのが仕事だ。
外国製の掃除機で、性能も高いが値段もケタ外れに高いという
いかにも怪しい掃除機だ。

当然買うような客は滅多にいないのだが、
まず家に入れてもらわなければ話にならない。
だからマンションには行かなかった。
最近のマンションは、インターホンを押して部屋の中からマンション自体の
入り口のロックを外してもらうというのが当たり前のシステムだ。
だからインターホンを押した段階で断られてしまう。
それに掃除機はどこの家庭にも一台はある。
マンションなら掃除機は一台で事足りる。





































































































































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